出産祝いで私がもらって嬉しかったものと嬉しくなかったもの

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女性にとって出産って、家族や友達、親戚たちやその他いろんな人たちからの祝福されて、最高に幸せな事ですよね。

出産祝いで一番ありがたいのは、やっぱり現金かも知れませんが、それは両親や親戚からいただくもので、やはり友人からは品物をいただくことが多いです。

色々考えて贈ってくれるので、何を貰っても嬉しいはず・・・なんですが、実は貰って嬉しいものと嬉しくないものが存在するのが現実です。

 

そこで、出産祝いに貰って嬉しいもの、嬉しくないものを調べてみました。

 

あなたが出産祝いを選ぶときの参考にしてみてくださいね。

 

 

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もらって嬉しかったもの

断然タオル!夏場は何枚も必要だから・・・です。

 

タオルって自分で買い揃えると意外と値がはって、ペラペラタオルですませがち。

でもお祝いのタオルなら上等でふんわりした肌触りが長続きしたりして、これはものすごく嬉しいですよね。

 

ママが使えるもの

先輩ママからもらったママバッグは、本当に嬉しかったです。
ベビーのものが多い中、ママのためのお祝いをいただくって
なんでも嬉しいって感じです。
女性ってバッグ、好きでしょ?
いくつあってもいいって感じ。
特に、先輩ママが選んでくれたバッグは細かなポケットがあったり
バッグの中の仕分けがあったりして、使いやすさ満点。
これは嬉しいですね。

授乳に使えるもの

 

授乳クッション
これは知らなかった!
こんなのあるんだ〜って感じでしたね。
これだと夏場の暑い時期でも、ままも赤ちゃんも密着しなくていいから
暑くなくていいかも!
夏の授乳って汗だくになるって、出産してみて初めて知ったこと。
ベビーちゃんと一緒だとエアコンガンガンって訳にもいかないし
それにベビーちゃんの体温ってとっても高く感じる。

車移動に使えるもの

これも知らなかったんだけど、今こんなものがあるんですね!
車のリアシートに取り付けられるドライブポケット&トレー。

 

これがあったら車でお出かけできるようになっても、必要なものは全てここにセッティングしておいて、いつでも取り出せるようにしておけば
ドライブ中もバッグの中をガサゴソと漁らなくても大丈夫。
これは先輩ママに感謝です。

アカチャンホンポやトイザらスのギフト券

友達から現金もらうとなんとなく寂しい感じがするけど、ギフト券は大歓迎!
自分で選ぶ楽しみや、少し大きくなった時にどんなおもちゃで遊ぼうか?
とか考えている時間はとっても幸せ。
ギフト券はそんな楽しみもプラスαされている感じで、嬉しかったです!

お尻拭きを箱でたくさん!

やっぱり必需品だし、これからいくらでも必要になってくるので
お尻拭きシートは嬉しかった!私はメーカーとかにこだわりもないし
友達からもらったお尻拭きシートをありがたく買わせてもらって
当分は買わずに済みそう。

出産祝いにコレマジ迷惑!

おもちゃ

 

コレばっかりはすぐには使えないし、収納に困るような大きなものはちょっと…。
好き嫌いもあるし、おもちゃを買う楽しみっておじいちゃんおばあちゃんのために
残しておいてあげたい気もします。
大人数で一つのおもちゃを送ってくれるのもちょっとね〜。
対象年齢がず〜〜〜っと先の設定で送ってもらったおもちゃ。コレどうするの?って思いながら眺めています。

洋服類

 

コレも好みがあるし、だいたいがすぐには着られないものばかり。
ベビーちゃんはすぐにサイズが変わっちゃうので、ぴったりになった頃
季節がずれてるとか良くありますよね!
結局着ることがないままにお蔵入りです。

パパだけが出席する職場の出産祝いパーティー

ね〜〜、いいから早く帰って来て!と言いたいです。
そんなの喜ぶ人いるの?って思うけど、招待されれば行かないわけにいきませんよね。
だって、自分が主役のパーティーですから。
パパも早く帰ってベビーちゃんと一緒に過ごしたいはず。
一瞬一瞬成長していくベビーちゃんを少しでも見ていたいはずなのに。
お気持ちは嬉しいですが、早く帰してあげてくださいね。

 

出産祝いに気をつけたいことアレコレ

 

出産祝いって直接持って行った方が良いのか、それとも郵送がいいのか?

それってお互いの関係性が大きく関わってきますよね。
ものすごく仲の良い友達だったら、やっぱり来て欲しいし、ベビーちゃんを見て欲しい。学生時代の友達だったらなおさらですよね。

お互いに子供を持つ年齢になったんだな〜なんて感慨も深いってものです。

小さな子ども連れでお祝いにきてくれるのはちょっと迷惑かも。
その子どもが風邪気味だったり、ベビーちゃんをベタベタ触るような子だったら、悲鳴あげたくなります!!

静かにできないようなお客様はご遠慮いただきたいですね。
コレって、訪問する側になった時も気をつけたいところです。

私の後に友達が出産したりして、ベビーちゃんと一緒にお祝いに参上するのは
遠慮しないとな〜〜って思っています。

 

まとめ

お祝いごとなので、いっぱいおめでとうの気持ちを届けたい!って思うのは、誰しも同じですよね。

でも、ちょっと待って!

自分だったら何が嬉しくて、何が迷惑なのかを考える時間が必要だなって
つくづく思いました。

せっかくのお祝いの気持ちを、「あ〜迷惑!」なんて思ってしまいたくないもん。
それは逆の立場でも同じですよね。

コレからベビーちゃんが成人するまでたくさんの思い出が増えると思うけど
出産のお祝いは一生忘れることのできない大切な思い出。
送る側ももらう側も「素敵だったな〜」と思えるお祝いを。

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