話を聞く姿勢にご注意!意外と査定されているあなたのこんな癖

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友達との会話の時に、真剣に話を聞いている自信がありますか。

友達が話している間に、スマホを見たり、よそ見をしたりしていませんか。

 

無意識にしている聞く姿勢が、友達としての査定に響いているのを意識していないと、周りに友達がいなくなってしまいます。

無意識にやってしまっているあなたの癖の「やるべからず」なことをピックアップします!

 

絶対にやっちゃダメよ!これを読んで我が振り直しましょう。

 

 

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人の話を持って行っちゃう人、嫌われますよ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

 

 

話を始めた途端に、「あ〜それ知ってる!私なんかはね〜」なんて人の話を持って行ってしまう人、心当たりありませんか。

 

なんか、この人と話をしていると最後まで話ができなくてイライライする!とか思ったこともないでしょうか?

 

私、あります。

 

特にママ友と話をしているときは、常にそうです。

最後まで、言いたいことを言えた試しが無い!!

 

本当はそんなオチじゃなかったんだけどなぁ。
本当はもっと言いたいことあったんだけどなぁ。

 

とか、思いながら家に帰ることがしょっちゅう。

 

これって、誰が悪いの?

 

なんて考えたことないですか?

それは、明らかに友達が悪いです。

 

だいたい、人の話は最後まで聞きなさい!って小学生の時に習わなかったの!?と聞きたくなりますよね。

 

誰だって知っている話題になると、自分の話をしたくなるのは当然です。気持ちわかります。
でも、やっちゃダメなんですよ!

 

そんな友達を持っても、その友達に「話持っていかないで〜」とお願いしても、多分、治らないと思うんですよね。

 

よく言うじゃないですか〜。相手を変えるのは無理なので、自分が変わりましょう!とか。

 

でも、これって自分が話を取られても平気な人間になるべし!と言うことではありませんよね。

 

なので、そんな友達には

 

「私の話の続きしてもいい?聞いてもらっていい?」

 

と、あんた人の話横取ってんかんね!私、めちゃ話しづらいんだかんね!ってアピールしたほうがいいです。ハッキリと!!

 

友達だって悪気はないんです。気づいていないだけ。気づかせてあげるのが友達ってもんですよね。

 

あなたが妥協して話を譲ってあげたりするなんてことは、決して友達のためにはならないってことです。

 

人が話している間もよそ見をチラチラ

 

こちらが話をしだすと、よそ見をしてソワソワする人いませんか?

 

え〜〜〜!?急にそんな集中力なくなる〜?

私の話が始まった瞬間になんでそんなそっぽ向く〜〜!?

 

なんてことありませんか?

 

ま、お友達は最初から話を聞く気はありませんね。夫婦間でもそうです。

 

奥さんが話しかけているのに、顔すら見ないでテレビを見ながら返事する旦那様。

 

「ね〜!!聞いてるノォ?」って言うと、「も〜テレビ見てるんだよぉ」なんて言われたりして、

 

あ、そうなの?ごめんごめん!

 

なんて言えるくらいこっちは心広くないんだよ!

そんなこと言う人に限って、自分の話は長いんですよね。

 

やっぱり話を聞く時には相手の顔を見てあげたいですよね。

そして、聞く限りにはある程度の感想を言ったり、同調したり、反論したりするのが会話だと思います。

 

感想言ったり、反論したりするのが苦手な方は、相手の言っていることを繰り返すだけでも、聞いている雰囲気が伝わりますよ。

人が話をしている間にスマホを見るのはもっての外

 

話を聞くのにスマホ見ながら相槌打たれても、聞いてもらっている満足感全くありませんよね。

 

友達から、スマホ越しに話を聞かれた経験はありませんか?

あれって、気持ちの良いもんじゃないですよね。

 

多分、スマホ見ながら話を聞く人って、それをされた経験のない幸せな人なのか、はたまた鈍感か?

そのどちらかでしょうね。

 

友達数人で集まっている時に、スマホや携帯を見るタイミングってどうしてます?

もしかして、全員見ながら話してるとか無いですよね?

 

誰かがトイレに立って瞬間とか、他の人が「ごめん、ちょっとメール来てるから返信してもいい?」なんてエクスキューズ入れて来た時に、その場にいる人全員が一斉に画面を覗き込む!これが一番だと思います。

 

自分の話だけするのは嫌われるってわかるでしょ?

 

 

ドラマなんかで、主人公の女の子が、ほんの少し身の上話をした後に「あ、ごめんなさい。私の話ばっかりして」なんて謝るシーンがあったりしますけど、あれを見るたびに「え〜〜ほんの一言だけやったやん?ばっかりって言うほどの長さちゃうかったやん?」なんて思うんです。

 

それくらい、自分のことに傾いた話ってするのに気を使うべきなんですよね。

 

絶対に離したらダメってことではなく、「ちょっと長くなるけどいい?」って一言あると、聞く方も聞くぞ!って気持ちになりますよね。

 

私も久しぶりに会う友達とは、つい自分の話が長くなっているって気づく時があります。
これって、親しさの度合いにもよるのかな〜。

 

いつもいつも「長くなってごめんね」とか「私ばっかり話してごめん」なんていちいち謝られる親友とか、ちょっと考えずらいです。

 

表面上の友達とか、出会って日の浅い知人とかなら、一言あるといいかもですね。

 

そもそも、そんな長話しない!ってことも考えられますけどね。

 

親しい仲にも礼儀ありって言葉もありますし、なんか自分ばっかり話してごめんね〜って言う気持ちを表すのは大事かもしれませんね。

 

 

まとめ

 

「なくて七癖」って聞いたことありますか?

誰しも、何かしらの癖があるってことです。

 

自分は、そんなに個性強くないし、鼻につく癖も持っていないつもり〜と思っていても、他人からすれば、癖のある人って思われているかもです。

 

特に、人柄が出る話の聞き方には注意したいものですね。

 

一緒に時間を過ごしてみて、また会いたいな〜って思わせる人は、やっぱり聞き上手な人が多くないですか?

 

今一度、自分の話を聞くときの姿勢を見直してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

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