宝塚歌劇団のスターさんへファンレター送ってみた話!いきさつ全公開!

宝塚
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宝塚歌劇団のスターさんに憧れて、ファンレター送ってみようか迷ったことありませんか?

私もそうでした。

それで、送ってみました!!

 

宝塚歌劇団のスターさんってちゃんとお手紙読んでくれてるんだな〜というのが、その時の感想です。

 

ちょっと昔の話になりますが、ファン心理は今も昔もそれほど変わらないと思うので、お伝えします。

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宝塚歌劇団のスターさんにファンレター送ってみた話

宝塚歌劇の大ファンな私は、当時毎月2回ずつ村に通っていました。

その日も、観劇の後にいつものカフェの2階でお茶をしながら余韻に浸っていると、宝塚歌劇団の生徒さん3人が入っていらっしゃいました。

宝塚にいればそんなことは珍しくないし、特に知らないお顔だったので気にせず普通に友達と話をしていました。

すると、生徒さんのうちの一人がトイレに入られました。
トイレは私の席のすぐ隣でした。

ここのトイレは電気をつけてから入るようになっていて、出る時にはもちろん消灯して出ます。
しかも、電灯のスイッチはドアの外、つまり私の座っていた席のすぐ横にあったんです。

 

その生徒さんは初めてだったようで、真っ暗なトイレに入ってから中で「あれ?あれ?」と言われていたので、おそらく電灯がついていないので困っているのかな〜と思い、私がドアの外のスイッチをオンにしてあげたんです。

すると、その生徒さんがすぐに出てきて、私に「どうもありがとうございます!」とお礼を言われました。

一緒に来られていた他の2名の生徒さんも私の方に向かって、わざわざ立ってお辞儀をされていました。

 

やっぱり宝塚歌劇団の生徒さんって素敵だな〜〜とますますファンになってしまいました。

 

生徒さんの顔をしっかりと覚えていた私は「おとめ」で名前をチェック!

その生徒さんは、トイレから出てこられると再び私に「スイッチは外だったんですね。知らなくて…。助かりました。」と笑顔を見せてくれました。

男役さんで、すごく素敵で、しかも礼儀正しくもあり、フレンドリーでもあって、すっかりファンになってしまいました。

 

私はお店を出てから、友達とすぐに本屋に駆け込み「おとめ」で配属組と名前をチェックしました。

 

「おとめ」とは?
宝塚歌劇団の生徒名簿のような本です。
専科生、トップスターさんから初舞台生までの全ての生徒の顔写真とプロフィールが掲載されています。宝塚ファンのバイブルのような本です。
 
友達との意見も一致し、ある生徒さんの名前が浮上しました(笑)
 
お名前と配属組は伏せておきますが、その生徒さんは研2でした。
(私は当時高校生でしたので、その生徒さんの方がギリギリ年上だったかな?)
 
「研2」とは?
宝塚音楽学校を卒業すると、ほぼ全員が宝塚歌劇団に入団されます。
入団してから2年目の生徒のことを研究科2年生と呼びます。
略して「研2」というわけです。
ちなみに初舞台生から数えますので、初舞台生は研1です。
 
組と名前がわかったので、早速手紙を出してみました〜!

初めてのファンレターは意外な展開に!?

私のファンレターを、その生徒さんは楽屋で読んでくださったそうです。

いきなりトイレでのエピソードが書かれていたので楽屋で爆笑したそうですよ。

 

・・・え?なんでそんなことがわかるの?

ですよね?

実は、お返事が来たんです。

 

そのお返事の中に「楽屋で同期と爆笑しました!」と書かれてあったんです。

私はファンレターに、「次回は○月○日に観劇に行きます!出待ちしてもいいですか?」と書いておいたんです。

厚かましいですよね。

 

すると!!なんと、お返事には

「ぜひ、梅田まで一緒に帰りましょう!」と書かれてありました!!

 

なんだか信じられない気持ちでした。

一度しか会ったことがないのに、一緒に梅田まで帰ろうなんてセキュリティ低すぎ!
でも、当時は私も学生でそんなことは一切気にせず、嬉しい気持ちばかりが先走って、観劇当日を迎えました。

 

出待ちがこんなにドキドキしたなんて初めて!!

入り待ち出待ちはしたことありましたが、もちろんスターさんをただ遠くから見るだけでした。

でも今回は、言えば「待ち合わせ」です。

 

その生徒さんが出てこられた時に、駆け寄ると満面の笑顔で「あ〜お疲れ様です!」と言ってくださいました。

そして、自然に二人で宝塚南口へ一緒に歩き出したんです。

 

他の人から見たら、おそらく私のことを「幹部さん」だと思ったでしょうね。

でも、「幹部さん」と違うところは、なんとその生徒さんは私の荷物を見て(大したものは持ってなかったんですが・・・)「重そうね。持ってあげるよ。」といきなりタメ口で荷物を持ってくれたんです。

まるで、彼氏が彼女の荷物を自然と持つように!!

もうノックアウトされましたね。

 

そこからは梅田までは何を話したかよく覚えてませんが、ずっとお話をしてくださっていて、終始優しかったです。

で?その後はどうなった?

その後、もう一度梅田まで一緒に帰りました。

出待ちをして、そのまま一緒に阪急電車に乗って、おしゃべりをしながら梅田までの短いデートでしたけど、私の夢を壊さないようにしてくれていたのか、終始彼氏っぽく振舞ってくれました。

 

2〜3度年賀状もいただきました。

 

あの時、思い切ってファンレターを送ってよかったな〜と思っています。

学生で世間知らずな私は何も考えずに、一緒に帰れることだけがただ嬉しかったですね。

大人になった今思うことは・・・

一緒に帰った2回のデート?は、その生徒さんは終始イケメンで紳士的でした(笑)

ただ、何も接点もなく年齢も違う私となぜ2回も一緒に宝塚から梅田まで一緒に帰ったのはずっと謎でした。

 

私も、あまり何度も連絡をとっては迷惑かと思ったのと、大学生活が楽しすぎてだんだん宝塚から遠のいたこともあって、彼女とは自然と疎遠になりました。

恐らく2〜3回いただいた年賀状は、ファンクラブの幹部さんが送ってくださったものではないかとも思っています。

 

そして、大人になった今思うことは、彼女が私に出待ちをさせて一緒に帰る約束をしたのは、もしかしたら出待ちファンが欲しかっただけなのかもしれませんね。

まとめ

このお話はかなり昔のお話ですので、現在とはファンとの距離感などかなり違うものと思われますので、その辺をご了承くださりお読みください。

 

宝塚歌劇団では「ファンレターを送る」ということは、イコール「ファンクラブに入会する」ことだと思われているようです。

そのため、ファンレターを送ることを躊躇する方も多いようですが、別にファンクラブに入会するだけではなく、単に応援しているという気持ちを伝えることは良いことだと思います。

 

 

 

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