小学生は忙しい! 習い事が多すぎるのは悪いこと?器用貧乏ってダメなの?

子育て
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2020年から英語が教科化されることから、英語教室に通う小学生が増えています。

それと同時に、プログラミングやスイミング、サッカー、バスケットボールなどの習い事も人気があります。

 

小学生の習い事は増える一方で、一週間のスケジュールは可能な限り詰め込まれた状態です。

 

そのことで、小学生のお子さん自身が「自分は忙しい」という自覚があって、二言目には「時間がない!」と言います。

 

たくさんのことを経験するのはいいのですが、スケジュール満杯状態は果たして子どもの為になるのでしょうか。

 

この記事を読んでわかること☑毎日習い事!器用貧乏になるって言われたけど?

☑子供が本当に習いたいと思っているか確かめて

☑たくさんの習い事は大人になっても役に立つの?

 

今回は、小学生のスケジュール問題についてお伝えします。

 

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毎日習い事!器用貧乏になるって言われたけど?

毎日何かしらの習い事に走り回っていて、小学生の放課後は本当に忙しいです。

最近は、近くの公園で小学生が遊んでいる姿を見かけることは、本当に少なくなりました。

 

塾や習い事に行っているせいでしょうか?

学校が週5なのに、習い事は土日も入っていて週7で何かしらを習っている!なんてお子さんも珍しくありません。

 

人気の習い事ベスト10としては・・・

低学年

1位 水泳
2位 英語・英会話
3位 ピアノ
4位 書道
5位 学習塾・幼児教室
5位 体操
7位 サッカー
8位 そろばん
9位 空手
10位 その他スポーツ

 

高学年

1位 水泳
2位 英語・英会話
3位 ピアノ
4位 書道
5位 学習塾・幼児教室
6位 そろばん
7位 サッカー
8位 その他スポーツ
9位 テニス
10位 ダンス

 

低学年、高学年とも習っている内容に差はありませんね。

依然として、水泳と英会話は人気があります。
ピアノや書道といった定番の習い事も安定のランキング入りです。

 

習い事って、広く浅くするのがいいのか?狭く深く極めるのがいいのか?悩みませんか?

 

人によって考え方が違うので結論は出ませんが、低学年のうちであればなるべくたくさんのことを経験させて、徐々に1つの事に絞らせるというのも手ですよね。

高学年になって、習い事を整理することができなければ、全部継続させる・・・という人も多いのでしょう。

最終的に、広く浅くなってしまうということです。

そこで、「器用貧乏」という言葉が浮上するわけですが、それって悪いことなんでしょうか?

 

器用貧乏って悪いことなの?

一つの参考意見として読んでくださいね。

 

私は、習い事が増えてしまって「器用貧乏」になってしなうのでは?なんて心配は不要だと思っています。

経済的に余裕があって、いろんな経験をさせてあげられるのであれば、「器用貧乏」と言われようが、何一つ極められずに終わろうが、素晴らしいことです。

 

そもそも小学生の我が子の才能を見極められる親がどれくらいいるでしょうか。

この子には絶対にピアノ!と断言できる親っていますかね?

 

ピアノだと思っていたのに、5年習ってもやる気が全く出なくて、やっぱり違ったかも?なんてことになるのが関の山です。

 

それよりも、ある程度興味のあるものを手当たり次第に習ってみて、最終的に1〜2個の習い事に絞った方が懸命です。

 

いろいろな世界を、知らないよりも知っていた方が良いという考えです。

習い事の世界ですので、小学生が知っていて何も害はありません。

少しでもカジっていれば友達との会話にも役立ちます。

 

本人がやりたいと思っていて、経済的にも問題がなければ、「器用貧乏」などの言葉は気にする必要は全くありません。

 

時期を見て子供が本当に習いたいと思っているか確かめて

子どもが習い事を続けている理由として、「お母さんが喜んでくれるから」というものがあります。

小学生低学年だと、まだまだお母さんが全てという世界観で生きている場合が多いのです。

習い事をしているとお母さんから褒めてもらえることが増えたとか、お母さんの笑顔が増えたなどは、充分に習い事を続けるためのモチベーションになります。

 

多少、スケジュール的に無理をしていても、お母さんの笑顔には変えられないわけです。

短期間であれば、そんな無理もできますが、長期間となるとやはり小学生のキャパを超えてしまう心配もあります。

 

 

ある程度、習い事の数が飽和状態になってきていると気づいたら、お子さんとゆっくり向き合って習い事のランキングについて話をしてみてください。

 

それほど好きでもないのに、習っている習い事が見つかったら「辞める?」の一言を言ってあげるといいでしょう。

 

教室に行って遊んでいるだけ?それも辞めどきかも!

辞めたがるわけでもないし、喜んで教室に通っている様子でも、ある程度時間が経過したら保護者の見学を申し出た方がいいでしょう。

我が子が教室でどのように過ごしているのかを見ることも必要です。

 

お母さんの目があると普段の様子がわかりづらいこともあるので、こっそり影から見るというのも手ですね。

習い事が楽しいというよりも、お友達と遊んでいるような状態であれば、話し合う必要があります。

習い事の趣旨を忘れているようであれば、月謝を支払い続ける必要はありません。

 

 

習い事の平均月謝額は?

小学生の場合、2つの習い事をしていると月謝は1〜2万円が平均額です。

バレエやピアノなど発表会があるものになると、それ以上高額になる可能性があります。

 

決して安くないですよね。

遊び半分になってしまっている習い事は、整理する方がいいですね。

 

たくさんの習い事は大人になっても役に立つの?

高額な月謝を払っている親としては、どれか一つでも一生役に立つようなものがあってほしいと願うのは当然のことです。

ただ、バレエやピアノ、サッカーなどプロになれる確率はかなり低いです。

 

プロを目指すのであれば、あれこれ習い事をしていないはず。

一択しかないはずなので、ここではその話は割愛しますね。

 

プロになろうと思って習っている人がどのくらいいるかは分かりませんが、大人になったら全て無駄になるのでは?という心配はご無用です。

 

いろんな習い事をしてきた人って、なんとなく雰囲気が違いますよね。

 

え?それだけ?

 

なんて言いますけど、雰囲気って買おうと思って買えませんよ?

いろんな経験をしてきたからこその、どこへ行っても堂々としていられるような精神力も同じです。

下手でも、年数が少なくても、ちょっとでも経験をしているということは人生の強みになります。

大人になってから、小学生の頃には中途半端に終わってしまった習い事の続きをすることも考えられます。

やろうと思えるのには、小学生の頃に少し経験しているからこそなんです。

 

あれも知らない、これも知らないという人生はツマラナイですよね。
人間としてもツマラナイです。

あれこれ習わせてもらった思い出は、その人だけもので、大人になった時に必ず親に感謝することでしょう。

 

まとめ

もちろん、真逆に考える人も多いと思います。

いろいろ数を習えばいいってもんじゃない!とか、「器用貧乏」なんて可哀想・・・だとか思う人もいるでしょう。

 

私自身が、子どもの頃習い事を毎日のようにしてきた人間なので、経験上のお話をしました。

 

バレエ、ピアノ、タップダンス、日本舞踊、英会話、そろばん、習字などなど・・・

 

今の仕事に活かせてることは、英会話くらいでしょうか。

でも、バレエ団の友人とはいまだに連絡を取り続けているし、バレエ団の発表会には恩師にも会っています。

 

何よりも親に感謝しています。

その気持ちだけで充分ではないでしょうかね。

 

特にバレエなんかは大人になってから始める人も多いのですが、皆一様に言うのが「子どもの頃に習いたかったけど習えなかったから」です。

自分でお給料をもらえるようになって、習い始める人が多いですね。

 

もし、家庭で習わせてあげられる余裕があるのなら、習いたいと言ったものはさせてあげればいいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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