ホームスティの短期受け入れ時の食事と費用について

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今年の夏休みに是非お勧めしたいのがホームスティの受け入れです。

日本に居ながらにして国際体験が、しかも我が家でできるんです。

北九州市でのホストファミリーの登録には、「北九州YMCA」や「北九州国際交流協会」があります。

期間は日帰りから半年、1年間という選択肢があります。

無理のない期間、海外からの新たな家族と一緒に過ごすことは非常に有意義な時間になると思いますよ。

とはいえ、海外からのお客様にどんなおもてなしをすれば良いのか、心配なことはたくさんありますよね。

☑毎日の食事には気を使いそう。

☑受け入れには費用はどのくらいかかるの?

☑受け入れたからには、喜んでもらいたいけど、一体どんなことをすればいいの?

などなど。

我が家で受け入れた時の体験談も含めてご紹介します。

 

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我が家の場合はちょっと異例づくめ

 

我が家でホームスティの方を受け入れたのは、本当に突然だったのです。

もともとそんな予定は全くなく、準備もなく、まさに青天の霹靂状態で受け入れの話が飛び込んできました。

知り合いが市議会議員をされていて、アメリカの議員さんたち一団を日本に招待されいたのですが受け入れ先の一ご家庭のお子さんがインフルエンザにかかられたということで、急遽替わりの過程を探していたところに、私と道でバッタリと会ったのが始まりでした。

本当に困っているようで、私もそれほど嫌というわけでも無かったのですぐに家族全員と連絡を取り了承をもらいました。

ホームスティをするには、ここが大変大事で、家族のうち誰か一人でも受け入れに反対の人がいる場合は不可能だと思います。

一緒に生活するわけですから、当然ですよね。

この夏休みに、ホームファミリーになりたい!と思っている方は、まずは家族会議を開いてくださいね。

幸い、我が家は誰も反対しなかったので、そのまま夕方には議員の大人の方が我が家に到着されました。

なんとなくホームスティというと学生というイメージですが、こんな異例なこともあるんですよね。

 

「議員さんってホテルに泊まらないんだ〜〜。」

が、正直な感想でした。

日本を身近に感じるには、一般家庭に入ってみるのが一番だという考えなのでしょうかね?
その辺は、詳しくは伺いませんでした。というかそんな時間ありませんでした!

 

いきなり大人の大きなアメリカ人が我が家に!!

玄関先に知人と一緒に現れたのは、本当に身体の大きな男性で、ちょっと引き受けたことを後悔しました。

でも、もう遅い。

笑顔で握手をして、リビングにお通ししてまずは食事となりました。

主人も子どもたちも沈黙は厳しいと思ったのか、思いつく限りの英語でコミュニケーションを取っていました。

そのアメリカの議員さんはスティーヴさんと言われる方でした。

スティーヴは新婚さんで、アメリカの自宅の写真やらペットの写真やら、奥様の写真を見ながら、いろんな話をしました。

よくお話しされる方で、こちらも助かりました。

ま〜子ども達の英語があまりにも片言過ぎて、でも意外と思い切って話をするものだな〜とか感心しながらやっぱり受け入れてよかったな〜と早くも感じておりました。

 

ホームファミリーのママとしては一番の悩みは食事!!

 

学生や若い人ならボリュームのある唐揚げとか、カレーライスとかでいいかな〜と思ったんですが、すでに結婚している立派な大人の男性に何を出せばいいの〜〜〜!?

と、悩んでいたのですが、そこは急なお話だったので、知人の方曰く

「お好み焼きとかたこ焼きとか、焼きそばが喜ぶよ!」

とのこと!!

なんと!以外にもソース味のこってりお好み焼きがウケるのだそうです。

私は初めてのホームファミリーのママだったのですが、その知人は何度も経験しているそうで
いつもお好み焼きを出すのだとか。

これがいつも大好評で、外国人のお客様の時には定番になっているのだそうです。

関西人の私としては、これは非常に助かるお話しで、ホッとしました。

広島の方は、もちろん地元のお好み焼きを出すといいかもですよ!

とにかくソース味がよろしいそうです。

私が作るお好み焼きは超特大で、分厚く、子どもの友達からもチャレンジするがの如く食べに来る子も多いのですが、スティーヴにはどんな量が良いのか?考えてもわからないので、とりあえずいつも通りのサイズでお出ししました。

これが、全部ペロリと食べてくれて、ビールもどんどん進み、ますます饒舌になってくれて
大変楽しい夕食タイムを過ごしました。

 

スティーヴが喜んだ観光地は意外にもイオンだった!?

 

翌日、我が家では休日の予定を全員大幅に変更して、スティーヴと一緒にお出かけすることになりました。

どこに行けばいいのかわからないので、とりあえずは歴史的な観光地にでも行こうかと思っていたところ、スティーブが買い物に行きたいというので、近くのショッピングモールに行くことになりました。

家族4人と大男のスティーヴが連れ立って歩く姿は、やっぱり目立ちます!

知り合いに会わないことを願いながら(説明がめんどくさいので)しばらく歩いていたのですが、やはり新婚さんのせいか、家庭用品に興味があるようでした。

なので、ホームスティに来るみんながショッピングモールに行きたがるわけではないのでしょうが今回は彼の新婚生活に必要なものを買うことのお手伝いに徹しました。

これも私としては大いに助かったのですけどね。

特に、100円ショップは大喜びで、たくさん買っても安いし、しかも商品が良いということで
奥様への良いお土産がたくさん買えました。

楽しそうな笑顔を見ていると、こちらまで幸せな気分になれますよね。

奥様の好きな色だとか、キッチンに足りないものだとか、色々彼の家庭事情が把握できて楽しかったです。

 

ほんの一泊二日でしたが、別れは寂しい〜〜

夕方には、次の研修地の東京に行くということで、議員さん達を乗せたバスがスティーヴを迎えにきました。

バスの中にはたくさんのアメリカ人議員さんが乗っていて、自宅前はなんだかとっても我が家じゃない

感じになっていて面白い瞬間でしたね。

みんな窓を開けて私たちに手を振っていたり、お辞儀をしていたり、おかしかったです。
そこでスティーヴともお別れです。

お別れのキスを私家族全員として、バスに乗って行ってしまいました。

2〜3日して彼からメールが届いていて、たくさんの100円ショップでゲットしたキッチン用品と奥様の写真が可笑しいやら、可愛いやら、幸せな気分がまたまた押し寄せてきました。

こちらからも一緒に写した写真をメールに添付して返信しましたよ。

奥様と一緒に私たちの話をしてくれていたら嬉しいな〜と思いました。

 

初めて外国の方と一緒に寝食を共にして見て

国や文化が違っていても、楽しいと感じることや、面白いと感じることは一緒なんだな〜と思いました。

美味しいと感じるもの、行きたいと思う場所など共通点がいっぱいあって楽しかったの一言です。

我が家はたった2日間のホームスティでしたが、これが1ヶ月とか半年となると、いろんな問題も起きてくるのだと思います。

でも、話をすることでなんでも解決できるし、一緒に食べて飲んで、笑っていれば分かり合えるんだな〜と感じました。

受け入れることによってこちらが負担することもありますが、それ以上にたくさんのことを教えてもらえるような気がします。

もちろん家族全員の同意が必要になってきますが、ぜひ今年は、ホームファミリーになることを家族会議の議題に上げていただきたいと思います。

 

 

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