手作りおにぎりは菌の宝庫?食中毒の予防と対策を徹底調査!

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これから行楽シーズンだったり、運動会だったりでお弁当におにぎりが登場する機会が増えますよね。

お弁当に入りきらなかった残っちゃったおにぎり。

テーブルに鎮座してたりして。

 

「これ、食べていいかな〜」

 

ちょっと待って!!そのおにぎり!朝作ったものだけど、食べようとしている今は一体何時?

 

もしかしたら、そのおにぎりにはすでにアレが蔓延しているかも〜〜〜!!!???

 

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お母さんの手作りおにぎりはサイコ〜〜だけど?

まみちゃん
お母さ〜〜ん!お弁当の残りのおにぎり食べていい?
お母さん
あ〜〜それ食べちゃダメよ!!お腹壊すわよ!!。
まみちゃん
え!?なんで??

 

おにぎりの賞味期限は約10時間と言われているんですよ。

 

例えば、お母さんが早起きして作ったおにぎり。

朝の6時に作ったとして、夕方の4時がタイムリミットです。

それ以上時間が経ってしまったものは、残念だけど食べない方が良さそう。

運動会や、行楽シーズンのお出かけだったら、もっと早い時間にお弁当を作ったりしますよね。

でも、お出かけから帰って、ちょっと残ったおにぎりを食べるというのはとっても危険なんです。

 

おにぎりで食中毒!その症状は?

まみちゃん
まだ美味しそうなんだけどな〜
お母さん
そうなんだけどね。見ただけじゃ分からない悪い菌が増えてしまっているかもしれないのよ。
 
 
大抵の菌は熱に弱いので、炊きたてのご飯は無菌状態です。
でも、炊飯器の中に手が入ったり、しゃもじが入ることによって菌が移ってしまいます。
 
 
 
おにぎりを握って、冷めきらない状態でお弁当箱に詰めたり、ラップで覆ってしまうと菌が増殖されて、時間が経つと食中毒の恐れが出てくるんですよ。
 

無菌の人なんていない!あなたのそのおにぎりは大丈夫?

お母さん
まみちゃん、人間の手にはたくさんのばい菌がついているのよ。
まみちゃん
そうだけど、お母さんはちゃんと手を洗っているんでしょ?

 

おにぎりを握る前に手を洗うのは鉄則です。

 

できれば、手袋をしたり、ラップを使って握るのが理想ですね。

 

人の手のひらには大きく分類して3つの菌があるんですよ。

 

人の手のひらにある常在細菌

表皮ブドウ球菌:人の汗や皮脂をエサに脂肪酸やグリセリンを作ります。作り出されたグリセリンは私たちの皮膚のバリアする働きがあります。
アクネ桿菌:ニキビの原因となる菌としてよく知られていますよね。毛穴や皮脂線に存在して、分泌物が増えると増殖し、炎症を起こしてニキビになります。
黄色ブドウ球菌:皮膚の表面や毛穴に存在しているのがこの菌。皮膚がアルカリ性に傾くと増殖したり、傷を化膿させて悪化してしまうのはこの菌のせいです。

 

特に、この黄色ブドウ球菌が厄介な菌で、人の手で増殖するとエントロキシンという毒素を作ります。

これがヤバイ!!

大抵の細菌は熱に弱いのですが、このエントロキシンは100度で30分熱しても死滅しないというツワモノなんです。

おにぎりを作る前に手をしっかりと洗っても、途中で鼻が痒くなって触ったり、ついペロッと指を舐めたりすることで人の粘膜についていた黄色ブドウ球菌がおにぎりに付いてしまいます。

黄色ぶどう菌は、おにぎりの中でも繁殖しちゃうんですよね。

おにぎりの温かさの中でどんどん増えてしまったエントロキシンが原因でお腹が痛くなってしまうわけです。

 

 

おにぎりに入れる食材で食中毒予防ができる?

まみちゃん
じゃ〜お弁当におにぎりは入れられないじゃん!
お母さん
大丈夫。お弁当に入れる時の温度や、おにぎりの中に入れる具材で菌が増えるのを防ぐことができるのよ。
 
昔からおにぎりには、梅干しや塩じゃけ、塩昆布など塩分の高いものを入れますよね。
 
塩には殺菌効果があるので、すぐに食べないお弁当用のおにぎりにはこういった塩分高めの具材がオススメです。
 
 
また、出来上がったアツアツホカホカのおにぎりをすぐにお弁当に入れたり、ラップに包んだりするのは危険。
 
 
しっかり冷ますことが大切です。
 
 
おにぎりの温度が40度あれば、菌は増えてしまいますよ。
 
 

まとめ

お弁当のおにぎりって本当に美味しいですよね。

 

もっと安心して食べることができるように、しっかりと温度管理や菌を増やしてしまわない工夫をしましょう。

そして、時間が経ってしまったおにぎりは食べないようにしましょうね!!

 

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